1928年 バイエルン カール・ゲッツ 聖マリア像金メダル(NGC/PU68UCAM)のご紹介
平素よりCOCOINをご覧頂き誠にありがとうございます。
今回は、デザイン良し、期待値良し、価格良しの三拍子揃ったコインを一つご紹介させて頂きます。
1928年 バイエルン カール・ゲッツ 聖マリア像金メダル(NGC/PU68UCAM) です。
こちらのコインは、1928年ドイツ都市バイエルンにて発行された金メダルでございます。
コインの概要に関しては、上記のリンクよりコインページもご参考にしてください。
さて、早速なのですが、
当コインをセミナー等で実際にご覧になられたお客様の多くが、
「表面だけじゃなく裏面も綺麗!」といった内容を一言目に仰られるのを、しばしば耳にします。
まさに仰る通りで、両面ともこのように細かくデザインが彫られているコインは繊細かつ大胆で、目を見張る物があります。
それもそのはず、コインデザイナーはドイツで著名な芸術家/映画制作者のカール・ゲッツ氏で、社会を風刺的に描くことで知られておりました。
彼はまた、他にもコインをデザインすることもありましたが、
シルバーとブロンズがほとんどで、ゴールドコインは非常に希少性が高く人気が高いのも特徴です。
かの有名なメトロポリタン美術館にも、ブロンズ素材のコインしか収蔵されていないほどです。
このように、ストーリーがあり、希少価値の高い弊社所有の当コインが、NGCにおける最高鑑定品なのです。
成長期待値も多く見込めるでしょう。
また、現在当社において【税込価格 ¥1,600,000-】 にてご案内しております。
お客様のコインポートフォリオ、資産ポートフォリオの中にも組み込みやすい一枚なのではないかと考えております。
資産形成の内容や、アンティークコイン自体をご検討されたい、直接ご覧になられたい場合は、お気軽にお問い合わせくださいませ。
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今後ともどうぞCOCOINをご贔屓に、よろしくお願い申し上げます。