チャールズ1世という人物について

イギリス・ステュアート朝の国王 チャールズ1世

 

 

王権神授説に基づく専制政治を行い、議会と対立してピューリタン革命が起こり、1649年に処刑されました。

 

チャールズ1世亡き後のイングランドは王政を廃止。

クロムウェル率いるイングランド共和国が成立しましたが、この体制はクロムウェルの死去によって唐突な終焉を迎えます。

 

1660年には亡命中であった王太子チャールズ2世がイングランドへの偉大なる帰還を果たし、亡き父の遺志を継いで英国王位に帰り咲きます。

 

チャールズ2世による王政復古のあと一度も共和政を採用していないことを鑑みると

英国史上唯一の国王不在の時代であった共和国の政治に英国民たちは馴染めなかったのかもしれません。 

 

チャールズ1世はその死によって英国の未来永劫の王制をより強化し、その伝統は現ウィンザー朝の治世に至るまで奇跡的に受け継がれています。

 

そんなチャールズ1世が統治時代に鋳造されたコインがこちら

1630-1631グレートブリテン チャールズ1世ユナイト金貨(NGC/XF40)

NGCでの鑑定枚数は3枚のみ。

アンティークコイン特有の美しい色味がでている一枚でございます。

 

是非前向きにご検討くださいませ。