1890年ドイツ ウルム大聖堂 15ダカット金メダル(NGC/MS62)
1890年にドイツでウルム大聖堂の主塔完成を記念して発行された大型金メダルです。
表面はヴュルテンブルク 王国の第3代国王であるカール1世
裏面に描かれているウルム大聖堂は尖塔までの高さ162メートルと世界一の高さを誇ります。
荘厳なデザインが美しく、圧巻の15ダカットサイズは世界中のコレクターが一度は手にとって見たい一品でございます。
少しでも気になられたらまずはお気軽にお問合せください。
【重量】51.80g
【直径】42mm
【発行枚数】58枚
【NGC鑑定枚数】唯一鑑定品