1955年 ルードヴィヒ・ヴィルヘルム生誕300周年記念 金メダル(PCGS/SP64) について

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今回は

【1955年 ルードヴィヒ・ヴィルヘルム生誕300周年記念 金メダル(PCGS/SP64)】

についてご紹介させていただきます。

 

直径50㎜、71gというサイズ感に表現される活き活きとした質感の騎馬像、そして精巧に描かれるラシュタット宮殿の全景像が非常に美しいドイツコインです。

現在、金の価値が高騰しており、金価格だけでも60万になります。(4/6時点)

コインの場合は、金価格の5倍までは価格上昇が見込めますので、単純計算でも300万円までは値上がりするポテンシャルを秘めているコインになります。

更にPCGSでの鑑定枚数はわずかに6枚であり、SP64+の1枚に次ぐ準最高鑑定品となっています。

総発行枚数は不明ですが、近代発行にも関わらず鑑定枚数が限られていることから、少数発行であったことが推測されます。

加えて、モチーフに描かれたストーリーも魅力的なものとなっています。

ルードヴィヒ・ヴィルヘルム伯は神聖ローマ帝国の領邦君主であると同時に、生涯を戦に捧げた軍人でもありました。若くして軍才を発揮したルードヴィヒはオスマン帝国・フランスという列強国との戦いを重ね、その多くを退け、祖国防衛に尽力した逸話が遺されています。

赤い外套を羽織り、騎乗で指揮を執りながら戦場を駆けまわる姿が将兵に語り継がれ、「帝国の盾」という異名で讃えられたそうです。

更には軍才に留まらず、美的センスにも優れていたようで、戦争で傷ついたバーデンの地からラシュタットに首都を移す際にバロック様式の最高傑作・ヴェルサイユ宮殿をモチーフとした宮殿を建築させています。
これがコイン裏面に描かれた美しきラシュタット宮殿です。晩年のルードヴィヒが最も愛し、彼が没した場所でもあります。

生誕300周年を記念されるほどの人物を描いている事も相まって、コインの価値を決める三代要素①希少性②グレード③人気のどれを考えても不足なく、今後を楽しみにできる一枚といえるかと思います。

COCOIN.jpではご要望に応じてコレクション・資産保全に活きるコインをご提案させて頂いておりますので、是非ともお気軽にご相談くださいませ。

 

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